2006年06月20日
ヒンギス復活について
イタリアのやつですよね。結構しょっちゅうやってますよ。初コメントが帰ってきて、うれしいです。今後とも宜しく、naokiさん。
ヒンギスについてですが、確かに復活して結構好成績を挙げ、優勝までしてはいるんですが、そこまで強さは感じないような気がします。たぶん、対戦相手が名前にびびってるんじゃとさえ思えます。
理由は、まず球が遅いこと。遅く見えてもクズネツォワみたいにスピンをかけてるわけでもなく、コースの打ち分けだけでは体力負けするのではないでしょうか。次に集中力不足。往年の栄光に自分自身が押しつぶされ、自滅している感があります。
時代はすでにパワーテニスの時代になっており、ヒンギスの出る幕ではなくなっているようです。
ただ、すごくもの珍しくてついつい見てしまうのは確かです。
ウインブルドンではどうなんでしょうかねえ。
ヒンギスについてですが、確かに復活して結構好成績を挙げ、優勝までしてはいるんですが、そこまで強さは感じないような気がします。たぶん、対戦相手が名前にびびってるんじゃとさえ思えます。
理由は、まず球が遅いこと。遅く見えてもクズネツォワみたいにスピンをかけてるわけでもなく、コースの打ち分けだけでは体力負けするのではないでしょうか。次に集中力不足。往年の栄光に自分自身が押しつぶされ、自滅している感があります。
時代はすでにパワーテニスの時代になっており、ヒンギスの出る幕ではなくなっているようです。
ただ、すごくもの珍しくてついつい見てしまうのは確かです。
ウインブルドンではどうなんでしょうかねえ。
ナブラチロワがシングルスから足を洗ってからこのかた、プレースタイルこそ違えどヒンギスの面白いテニスは光ってると思う。
両マルチナ、まだまだ頑張ってね!